2019年4月30日(火) 【出国〜平成最期の帰国記録〜】 今日とうとう中国へ、出戻り〜 日本着いて 叔母さん家に泊まり 叔母さん一家大集合！！ 俺も久しぶりに全員同時に見て、その雰囲気はまさにアットホーム といった感じ 日本に戻って、一般家庭にお邪魔するとは思わなかったので 心休まる一時だった 役所で娘ちゃんの出生届を出したらすぐ、東京へ 東京は新宿 あっこはなんか落ち着く場所だなと再確認 しかし泊まったカプセルホテルはリーマンの巣窟 常連客もちらほらいる老舗カプホですた…（笑） ロビーで酒飲みまくり はだけた寝間着がやけに似合う方々だらけの場所でした〜 新宿着いた後日〜 まず恩師と清瀬に行き 翌日、妹ちゃんとドービニーの絵を鑑賞 船好きオジさんの絵に魅力されましたわ その後、純喫茶らんぶるで一服 んで再び恩師+同級生に再開 相変わらず面倒な奴だったけど 声をかけたら必ず来てくれる、相変わらずの良いヤツでしたわ その後、再び浜松へとんぼ返り 着いた翌日に雷様と岩水寺 からの初の卓球で汗流す 日本にいた頃と同じように遊びに興じる2人でしたぁ 後日、田畑古橋、両氏を偲ぶ浜松ツアー 恩師の次なる1手がこの浜松の大偉人ということで、力不足ながら全力で雄踏界隈を回ってきましたわ その先生の研究はと言いますと… 戦後、日本に対する想像を絶するの戦後賠償 そして大日本帝国への怨み それらを撥ね退ける為には高度な外交戦略が必要とされた そんな中、「スポーツ」によってアジア、世界に向けてメッセージを発信しようという画策が行われていた… 戦後の賠償問題 元気の無い日本国民の尊厳の回復 そういった所を主にしてスポーツ外交が発展していった! そんなのが先生の研究です 今回は「いだてん」で霞んでしまうと愚痴をこぼしてましたが ここ数年、古橋氏にスポットを当てられて、この度現地入りとの事でした 弁天島の波の凄さに圧倒され 遠州のからっ風はもれなく、竜巻を起こすほどの歓迎っぷり トビオでは高校生達の体育会的な挨拶の応酬を隣で目の当たりにし 田畑氏母校付近のお好み焼き屋「ぬのはし」では 勢津子の強烈なマシンガントークで、僕らタジタジ 浜松観光は、見慣れた街であったにもかかわらず、新鮮な旅でした それが終わり、名古屋赴き、帰宅の途に 1週間と少し ホントに怒涛で疲れもどっときた でも平成日本を思う存分に満喫した帰国でした〜 [P.S.] 4/3007:25 [ｺﾒﾝﾄする] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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