何度目かの冬が過ぎて かすかに夏が匂う 今年も暑くなりそう 少しだけ外に出れば 懐かしい同じ景色 今何を見ているのかと想った あどけなさの残る表情で笑う その横顔がただ愛しかった ※君の小さな指先をそっと包むような事を いつまでもきっと変わらないで続くと思っていた 真夏に一度だけ雪が舞い降りる夜のような 夢なら醒めてしまわなくて良かった やがて来る冬の訪れに 気付かない僕はまるで "今年も終わりね"とつぶやく雪のよう ※君の小さな指先をそっと包むような事を いつまでもきっと変わらないで続くと思っていた ※君は綺麗なドレスで赤い絨毯を歩く 僕は遠くでその白い肌を見つめてるだけ ブーケは高く舞い上がり空を彩っていく 出来れば君の横を歩く役になりたかった You walk in a red carpet with a beautiful dress. I will be watching the white skin in the distanes. It has the dream the stars recalling two another degress and the night that do not return. Did it snow at the midsummer at night when you showed up in the front of me. Vocal.Zon words and songs written by Hiroto Sato <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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