1/16ページ目 ヒートレンド 結城の使用するインテリジェントデバイス。 薙刀状で、カートリッジシステムを組み込んであり、接近戦も行うことができるが、アームドデバイスのように特化してあるわけではない。カートリッジシステムはCVK792−Rを搭載。 形態は3つ。 ●ヒートフォーム(Heat Foam) 砲撃&ノーマルフォーム。使い勝手の良さと、癖の無さが特徴。だいたいの魔法はこのフォームで行うことになる。 ●スラッシュフォーム(Slash Foam) 柄を長くすることで遠心力を利用し、攻撃することができる。特殊な魔法でなければ、この形態でも射撃は行える。 ●オーバーリミットフォーム(Over Limit Form) ヒートレンドのフルドライブフォーム。薙刀状から大剣型へ形を変え、その刀身は魔力刃になっている。バルディッシュのザンバーに酷似しているが、ワイドソードと言うほどではない。使用するにあたって、やはりデバイスにかなりの負担がかかるようで、カイ戦では、一度の使用で故障をした。もともとかなりの故障をしていたが、それがなくとも、かなりの損傷をしたのは間違いない。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |