◆pspgoはコンパクトになっているが、全てのゲームソフトがDLになるため中古商品の売買ができないようになっている。 ◆さらにメモリスティックDUOではなく、マイクロメモリースティックを使うという互換性の無さ。 ◆そしてスクリーンを閉じている間は何もできない…できるとすれば時計とカレンダー表示だけ。 ◆ゲーム中断機能はいいと思う ◆ゲームのDLは現行機でもできるのにこのコストパフォーーマンスは高すぎ …といろいろな評判を受けているpspgo。カボチャ自身としてはもう少しUMDユーザーからの移行も考えてほしかった。そして価格。もう少し安くできなかったのだろうか。DL販売に関してはUMDと1000円しか違わないのなら中古のUMDを買ったほうが得だし、某大手ネット販売会社では定価1500円値下げなども行っているので価格の面も考えたほうがいいと思う。とにかく日本で発売されてどうなるのか。これからのSONYの動きにも注目していきたいところだ。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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