陳慧琳の三秒鐘(三秒ジャスト)を友人から借りたCDを聴いてからでした。 なんていい曲なんだろう!歌いたい、意味を知りたい!と辞書を引けばわかると 安易な考えを瞬時にうちこわしました。 膨大な字!簡体字?字なのか?もう、わけわかりません。 でも、いつか、陳慧琳に手紙を書いて、カラオケで歌うんだ!そして、中国語検定に受かる! 当時は、中国語の本も少なく、ネット環境が私にはなくて、しかも中国語を勉強する事を反対されました。まさに、偏見でした。悲しくて悔しくて泣きました。 そして、生まれた決意。毎晩、中国語事典を読む事にしました。 仕事の過酷さと、周りの反対と、体調面で、中国語教室には通えませんでした。 なので、沢山の中国語の本を探しました。毎週、大きな書店が私の学校です。 そして、教育テレビの中国語講座が楽しみです。 当時の講師は、相原茂老師と盧思さん。 分かりやすく大好きでした! あと、王菲との出逢いが私の勉強の肥やしになりました。 美しい北京語。 毎日聴いてました。 でも、いっこうに陳慧琳の歌がわかりません。それは、広東語だったから。 それから、広東語と北京語の区別ができるようになり、歌を聴いたり、中国語会話を聴いたりしました。 そのうち、李連杰の映画に出逢い、めちゃくちゃ美しい功夫に惚れました。 中国大陸版のVCDを見てると、字幕と発音とかが、広東語とか簡体字と繁体字とか出てきて、CDも台湾版が多い。大陸版は、壊れやすく質があんまりなので、台湾版が好き。自然と繁体字に慣れてきました。(使い方は微妙に違う繁体字台湾) ネット環境が整い、中国語もあまりできないのに、中国のヤフーに飛んでチャットしたりしました。 留学生と交流もして、いろんな中国語を学びました。 友達もできて、中国語検定にも合格して、中国との戦争についても勉強するために、いろんな文献を読みました。 自分の意見をもつようにと知らなかった事を沢山知ることができました。まだまだ、勉強すべき問題です。 まだまだ、深い中国語。進化する中国。 歴史ある中国語。 まだまだ勉強していきます。 とかいって、タイ語や英語にも注目中。 語学ヲタです。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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